ですが、、、さすがに本物のスイカを割る事はできず、スイカの上に乗せた紙風船を新聞棒で思い切り叩いて割って頂きました。棒を振り下ろすその瞬間の皆様のエネルギーたるや凄まじく、その後スタッフが切り分け、美味しく召し上がって頂きました～☆